History
大学教授だったLida Orzack(リダ・オルザック)は、働く女性=パンツスタイルで威厳を保つという時代だった当時、パンツスーツを愛用し教壇に立っていました。 彼女の悩みは、黒板に向かう後ろ姿のパンティライン。視線が気になりラインが出ない下着を着用してみたもののヒップに食い込んでしまいとても不快…。この悩みを友人Gale Epstein(ゲイル・エプスタイン)に相談したところ、器用な彼女は快適な履き心地でラインが響きにくいアンダーウエアをハンカチで作り、リダへプレゼントしました。 Galeが作ったそのショーツはパンティラインを消しただけでなく、ヒップラインを美しく見せ、今までで体験したことのない履き心地だったのです。 後ろ姿の美意識にも余地がない欧米女性にとって、革新的なアンダーウエアがこの瞬間に生まれたのです。 その評判は広まり、1977年"Hanky Panky"が誕生しました。誕生から40年余りの今でも、現代のライフスタイルにフィットした機能的でおしゃれなアンダーウエアとしてHanky Pankyは進化し続けています。
現代女性のために考え抜かれたもっとも心地よく美しいアンダーウエアの心地よさ、機能性、デザイン。すべての究極は"美しさ"につながっています。
ハンキーパンキーのランジェリーは生活スタイルや、健康に合わせて様々なカラー、生地、縫い目、ステッチに至るまで細かなディテールにこだわった商品を提供しています。
Comfort
ハンキーパンキーの独特の形のショーツは、ヒップラインを覆わず、締め付けないという快適な履き心地を実現したかたち。 ヒップを締め付けることで圧迫されてしまうリンパの流れを良くし、ヒップラインのエイジングストレスを解放します。
Functional
ファッションにおいて、食い込まず、ローライズボトムでもはみ出さないハンキーパンキーのショーツは画期的な機能性を持っています。 伸縮性に優れたストレッチレースが、どんなボトムにも美しいヒップラインを作り出します。
Lace
ハンキーパンキー独自の製法によるシグニチャーレースの柔らかさと伸縮性は、履いていることを忘れてしまうほどの心地よさとフィット感を実現します。 カラフルなカラーバリエーションと豊富な柄のデザインも魅力の1つ。
Design
新しい美のかたちをデザインしたハンキーパンキーは、メトロポリタン美術館のパーマネントコスチュームコレクションに認定されたこともあるアンダーウエアブランド。 デザイン性の高さにも評価を受けているのです。
ハンキーパンキータンガの歴史
1980年代初頭でのランジェリーにはタンガという選択肢はなく、一部の間のみで愛用されるアイテムでした。しかし、ストレッチデニムの流行により、女性にとってのパンツラインの重要性が意識されるようになりました。
1986年にハンキーパンキーがタンガを発売したことでランジェリーの歴史を変えてきました。シグニチャーレースを使用したタンガは全世界で愛用されるアイテムに成長しています。
Our Values
現代女性のために考え抜かれたもっとも心地よく美しいアンダーウエア。心地よさ、機能性、デザイン。すべての究極は"美しさ"につながっています。
Integrity
Quality
Loyalty
Transformation
Responsibility